3月中旬、春の陽気の日中、アルパカさんの過ごし方
昼間は暑くなるようになった春の日。
当店の桜も満開です。
ペルーなどアンデス山脈の3000メートルから5000メートルのところに
生息している動物、アルパカは
寒いのは得意だけど、暑いのは苦手。
太陽にあたった身体を触ってみると
もふもふの毛はとっても温かくなってます。
ぐぐーっと毛の中に手をいれてみると
アルパカの体温の温かさも加わり、暑いくらい。
(アルパカの毛が高価なセーターやマフラーになるのがよくわかります)
そんな毛をまとったラバンは
日影に移動します。
そうだよね、そうだよね。暑いよね。
ハリーは毛が短いので春の気候では、日向でも大丈夫なようです。
ラバンの毛狩りは6月の初旬を予定しています。
もっふもふの白いアルパカさんに会えるのは、
5月末まで。
もっふもふだから、かわいいお尻が見られるのも
5月末まで。
ここでは、日常が流れています。
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